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土井晴人&ブラッキー土井晴人です。
愛犬ブラッキー(W・コーギー・ペンブローク)との暮らしをこのブログに綴ってみようと思います。

今年1月で14才になったブラッキー。後ろ足が動かなくなってから始まった老犬介護の日々。
病気のせいばかりじゃなく、日増しに老いていくそのスピードに戸惑ったり、愛おしく感じたり、そしてなかなか回復しない病状に対してときには苛立って感情をセーブできなくなったり、、、。

きっと、僕と同じように、どうすればいいのか悩みながら答を見つけ出そうとがんばっている愛犬家の方も多いのではないかと思います。

更新は毎日とはいかないかもしれませんが、というか、きっと「タマの更新」になってしまうかと思いますが(笑)。よろしくデス!

PS
この写真、ちょっと古めのものです(笑)。といっても2年前のものですが。。。ブラッキーがまだ元気に大地を走っていた頃の写真です。

◆ボクの愛犬ブラッキー◆

○犬種・・・・・・・Welsh Corgi(Pembroke)/ウェルッシュ・コーギー(ペンブローク)
○色・・・・・・・・・トライカラー(Black,White and Tan)
○生年月日・・・1992年(平成4年)1月25日
○出身地・・・・・熊本
○体重・・・・・・・現在 13kg(元気な頃は15~16kgありました)
○体高・・・・・・・30cm
○特徴・・・・・・・短足胴長、断尾せず

○趣味
散歩、綱引き、ドライブ、フリスビー(若い頃)
最近はボクの膝に乗りたがって、それが安心するのか、スヤスヤと寝息をたてて膝の上で寝ています

○特技
元気な頃は、リードなしでもボクの言うことをきいて散歩できるワザを持ってました。
最近は、不自由な後ろ足に頼らず、前足だけで歩けるワザを身につけました。

コメント

こんにちは。
ずっと晴人さんのHPでブラッキーの成長をみていたので、病気の事がとても心配です。少しでも笑顔が増えるといいですね。
うちも初老の猫がいます。だんだん表情がおじいさんになっていくのが少し淋しいですが、少しでも長く元気にいられるようにしてあげたいです。
またこちらにお邪魔しますね。

お久しぶりです!
実家の犬が同じように、縁側に乗れなくなって来た頃の事を思い出します。
現在5歳の娘が(出産は。。。お知らせしていましたっけ?)犬をほしがっていて、でもアレルギー体質だからと今のところごまかしてはいますが、どうもあきらめていないらしく、飼ってあげるか真剣に悩んでいます。
育てたり、介護したりって良い経験にはなるのかもしれませんけど、年取ってからがつらいから、犬はもう飼わないと決めていたんですよね、私。。。

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